鬼滅の刃[ネタバレなし]ヒット理由[ハマらなかったからこそわかる]

鬼滅の刃

 

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こんにちは!tomatoです。

鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画。またはそれを原作としたテレビアニメなどの作品。略称は『鬼滅』。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。

引用wiki

2020年24号は5月19日ですね。

最終回から1ヶ月ちょっと、

ようやく最後まで読み終わりました。

 

で、感想は…

全くハマりませんでした

(ファンの人ごめんなさい)

面白いとは思いましたし、

読んでて人気が出る理由もわかりました。

が、例えばハマってる漫画や、アニメは、

「続きが気になってしょうがない」

となるのですが、

鬼滅の刃は、「続きが気になってしょうがない」が、

全くありませんでした

(ファンの人本当にごめんなさい)

 

でもですね、

ハマらなかったからこそわかる

鬼滅の刃のヒット理由があるんです。

少年ジャンプ読者歴30年以上だからこそわかる

鬼滅の刃のヒット理由があるんです。

 

なので、僕のことを嫌いになっても、

この記事のことは嫌いにならないでください!

(怒らず最後まで読んでください)

 

題して、

「鬼滅の刃[ネタバレなし]ヒット理由[ハマらなかったからこそわかる]」

というわけでいきましょう!

 

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女性読者の取り込み

鬼滅の刃がヒットした最大の理由は、

女性読者の取り込みに成功したことです。

 

ポイントが2つあります。

 

1つ目は、主人公がとにかく優しいところです。

味方にも敵にもとにかく優しいところに、

女性読者は魅了されたのかと思います。

 

2つ目に、

少年ジャンプのバトル漫画の定番は、

主人公と仲間(ライバル)との

男同士の熱い友情」展開が多いのですが、

鬼滅の刃は、主人公とヒロイン(妹)の

兄妹愛」がメインなので、

普段少年ジャンプを読み慣れてない女性読者からすると、

男同士の熱い友情」より「兄妹愛」の方が、

入り込みやすかったのではないかと思われます。

 

つまり、女性読者という普段少年ジャンプを読まない

新たな層の開拓に成功したのが、

鬼滅の刃が最初にして最大のヒット理由です。

 

少年ジャンプ漫画の王道展開

女性読者を入り口まで連れてこれたので、

あとは少年ジャンプの熱い王道展開で、中に引き込むだけです。

王道展開は、上でもちょっと触れましたが、

「熱い友情」「ライバルとの死闘」

「ピンチからの逆転」「最後に勝利」

とかです。

ちなみに少年ジャンプの3大原則は、

「友情」「努力」「勝利」

です。(ラッキーマンではないです)

 

この少年ジャンプの王道展開で、

長い間少年雑誌のトップの座に君臨し続けたわけですが、

正直なところ、

実はこれにちょっと飽きてしまっている(おじさん)読者が、

鬼滅の刃にはハマらなかった人たちだと思います。

 

「熱い友情」「ライバルとの死闘」「最後に勝利」

は、いいのですが、

問題は「ピンチからの逆転」のところです。

ピンチの時に、気合いだけで、

急にどこからか力が湧いてきて、敵を倒しちゃうアレです。

ピンチの時に、仲間のことを思うと、

急にどこからか力が湧いてきて、敵を倒しちゃうアレです。

クリリンが死んだ時に、

悟空がスーパーサイヤ人になってフリーザを倒しちゃうアレなんです。

もうお腹いっぱいなんです。

こういう人たちは、逆転するにもそこに明確な理由がないと

納得できません。

 

しかし、女性読者はそんなの知りません。

全く免疫がないので、少年ジャンプの王道展開を楽しく見れるのです。

アニメ化に成功

ここに関してはアニメ制作チームの功績ではあるのですが、

鬼滅の刃をヒットさせた火付け役でもあるので、

入れないわけにも行きません。

 

そもそも、何でもかんでもアニメ化するわけないので、

アニメ化が決定した段階で、

ある程度人気が出ていたということになりますが、

アニメ化の成功広く認知されるようになったのは、

言うまでもないです。

 

オープニングの曲が良すぎでしたね。

 

バンドワゴン効果

世間の流行や評判を判断材料にする心理が

バンドワゴン効果です。(いきなり専門用語ですみません)

バンドワゴン効果は簡単にいうと、

評判が評判を呼ぶことです。

 

ここも女性読者を引き入れたことが大きいです。

SNSの拡散スピードが男性よりも圧倒的に早いからです。

 

テレビで話題になってるから、

周りがみんな見てるから、

勧められたから見始めた、

という人は多いと思います。

 

まとめ

女性読者が食いつきやすい設定で新規開拓

女性読者が食いつきやすい展開で土台を構築

アニメ化で広く認知させて拡散

最後はバンドワゴン効果で大爆発大ヒット‼︎

(何かのビジネスモデルみたいになってしまいましたが)

とにかく女性読者を引き入れたことが本当に大きいですよね。

 

ちなみに、少年ジャンプの読者の男女比は8:2です。

しかし鬼滅の刃はなんと5:5なんです。

少なくとも僕が少年ジャンプを読みだしてからは、

そんな漫画は一つもなかったですね。

 

ところで途中、僕がハマらなっかた理由が

あったかと思いますが、ワケをわかっていただけたでしょうか。

鬼滅の刃は本当にいい作品だと思います。

それは間違いなく保証します!

ただ、少年ジャンプを見すぎた僕の感性が、ちょっとおかしいだけです。

(ジョジョ好きな人は最初からわかってくれてたような気がします)

 

さいごに:

作者の吾峠呼世晴さんの性別は

正式に発表されていませんが、

「作者が女性でなんだかがっかりした」

という意見で一時期議論になっていました。

別にどっちでもいいと思いました。

作者が男性でも女性でも、おじいちゃんでも小学生でも、

感動できる作品ということには変わりはないので…

(ジョジョ好きなのにえらそーですみません)

 

「鬼滅の刃[ネタバレなし]ヒット理由[ハマらなかったからこそわかる]」

いかがだったでしょうか。

賛否あると思いますが今回はこの辺で。

最後までお読みいただいてありがとうございます!

 

2020年10月16日

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