大相撲の暴力事件をまとめたら暴力が無くなる前に大相撲が無くなる?

相撲

 

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こんにちは!tomatoです。

 

今年(2020年)はコロナ禍の影響で、

大相撲の3月場所は無観客での開催、

5月場所は中止していました。

 

そんな中で大相撲7月場所(19日初日、両国国技館)は

収容人数の4分の1に当たる、

上限2,500人の観客を入れて開催することを決めました。

 

相撲好きの僕にとっては喜ばしいことなのですが、

しかし相撲界では、

このタイミングでまた、

暴力事件が発覚してしまいました!

(ホント懲りないです)

 

暴力事件は定期的に起こっていますが、

なんでこんなに無くならないのでしょうか?

相撲協会は毎回何かしらの対応を

とってくれているのでしょうか?

(進展してると思えません)

 

そもそもこのままでは、

大相撲自体が無くなってしまうかもしれません。

(今回はちょっと暗い話になりそう)

 

暴力事件が無くなっても、

大相撲自体は無くならないでください!

(最後までお読みください)

 

というわけで今回は、

題して、

大相撲の暴力事件をまとめたら暴力が無くなる前に大相撲が無くなる?

でいってみましょう!

 

 

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中川部屋『パワハラ』で閉鎖

中川親方スポーツ報知

引用スポーツ報知

2020年7月12日

中川部屋が閉鎖される見込みだということを、

日本相撲協会の関係者が明かしました。

原因は、中川親方による弟子への『パワハラ』です。

 

中川親方は日常的に、

弟子に対して、

殴る蹴るなどの暴行行為や、

人格を否定する暴言

(ころす!クビにするぞ!など)を吐くといった行為を、

行なっていました。

 

事件が明るみになったのは、

中川親方の弟子への暴言を録音し、

相撲協会に報告したことによるものです。

しかし中川親方は関係者に、

「手は出していない」

と言っているようです。

 

中川親方は、今回の件で処罰を受ける前に

退職届を出していました。

(渡○建のマネ)

『手は出していない』のなら、

逃げずに戦えばいいのにと思いますけどね。

 

大相撲の直近の暴力事件まとめ

ここでは直近の暴力事件を見ていきます。

その時の相撲協会の対応も一緒にまとめてあります。

 

2017年10月

日馬富士(元横綱)による、

飲食店で、幕内・貴ノ岩に

カラオケのリモコンで殴るなどの暴力がありました。

相撲協会は、弁護士など相撲協会以外の人員も加え、

暴力問題の調査・再発防止策を行うため、

コンプライアンス委員会』の設置をしました。

 

2018年12月

先ほど被害者だった貴ノ岩(元幕内)が加害者に。

付き人が、忘れ物の言い訳をしたことにカッとなり、

平手または拳で、4〜5回殴打しました。

全関取に、付き人についての緊急指導を行いました。

親方を通じて全力士に、「付け人は関取の小間使いではない」

「絶対に暴力を振るってはならない」など

改めて伝えました。

 

2019年3月・8月

貴ノ富士(元十両)による、

付け人への暴力、差別的発言などが発覚しました。

コンプライアンス委員会』が防止策を議論し、

各部屋の師匠に対する定期的な研修会を

実施することになりました。

また、指導マニュアルの配布なども実施しています。

 

毎回

「暴力事件を根絶する」

と言っておきながらこの有様です。

協会は、言ったことを守ってくれません。

 

そして今回…

4年連続になりました。

ちょっと呆れますね。

 

大相撲の暴力事件はなぜ無くならない?

大相撲の暴力事件はなぜ無くならないのか?

元幕内力士の大至伸行(だいし のぶゆき)さんが解説してくれてました。

 

大至さんの見解では、

「暴力事件を全くゼロにするのは正直難しいと思う」

とのことでした。

 

理由は、相撲部屋の伝統にあります。

寝食を共にすることは絆が深まるので非常に大事。

その反面四六時中他人と一緒だと、日々の細かいことが積み重なり、

それがあるとき爆発してしまうこともある

グッドラック出演の大至伸行さんのコメントから

 

なるほど…

閉鎖的な相撲部屋の仕組みを

根本から変えていかないと

いけないのかもしれないですね。

 

大相撲がなくなる?

アマチュア横綱を決める

『全日本相撲選手権(天皇杯)』に出場する

トップ選手たちは、

大相撲の十両力士とほぼ互角か、

それ以上の力を持っているといわれています。

この大会で優勝すれば、

幕下15枚目格で大相撲にデビューできます。

ベスト8でも三段目100枚目格付け出しで

角界に入れるわけですが、

プロを目指さないアマチュアの強豪が増えています。

 

理由は単純です。

大相撲が『ブラック企業』だからです。

大相撲の「ブラックぶり」にそっぽ向く若手実力選手らの本音

 

相撲界では、上記の暴力事件以外にも、

過去には『かわいがり』による、練習中の死亡事故、

当時の現役力士による野球賭博問題など、

不祥事がものすごく多いです。

(腰が痛いのにサッカーをしていた元横綱なんか可愛いもんです)

 

自分の息子をブラック企業に入れたいと

思いませんよね。

次代の担い手が育たないとなると

大相撲はなくなってしまいます。

まとめ

大相撲の人気を失墜させた割には、

中川親方の2階級降格は、

ちょっと甘い気がしました。

 

中川親方と現役時代に同じ土俵に上がったことがある

元幕内力士の大至伸行さんは、

中川親方について、次のように語ってます。

現役時代は弟弟子や付き人の者たちへの指導などはあまり見た事がなかった

弟子たちを預かるという大切な師匠の役割ができるのかな?

という思いは正直ちょっとありました

グッドラック出演の大至伸行さんのコメントから

いや…

「協会はそんな人を親方にしていいんかい」

って思いますよね。

対策を講じていきたいのなら、

親方になる人の適性検査や教育を

しっかりやるべきだと思います。

 

最近は相撲人気が下火で、ファンとしては本当に寂しいです。

(若貴ブームの時と比べると悲惨)

これ以上相撲人気が低迷しないように、

協会は、言ったことは必ず守ってほしいです。

(じゃないと政治家と一緒です)

 

 

 

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